よっしゃ

◆卒業の合否を確かめるために東京の大学の方に行ってました。
結果は合格で留年することなく無事卒業できましたよ。
卒論が通らなかったらどうしようかと思ったりしてたが、よかったよかった。
単位が足りるかどうか不安だった友人もちゃんと必要単位取得して卒業できるし、こっちもよかったよかった。
これで大学へ行くことはなくなったわけだ。
ついでに東京へ行く機会も少なくなるだろうな。
まぁ、東京の友人とは関係を続けていきたいし、定期的に行けるようにはしたいところ。

◆無人島で敵同士が接触と。どっかで観たシチュエーションもあったが裸のカレンを見ても動じないスザクはすげーや。
ルルーシュはユーフェミアと遭遇したと思ったら、数秒でゼロがルルーシュだと見破られて笑った。わかるの早すぎでしょー。そんなに特定できるような情報出してたんかな。

サバイバル術に関しては普通に魚を取ったりしてるスザクはまぁ流石としても、ルルーシュは･･･。
どうすればいいのか知識こそあれど体がついていかないとはね(ﾉ∀｀)　そりゃ笑われますわ。
やっぱもうちょっと体も鍛えた方がいいと思う。

部下に気を使い物腰穏やかなシュナイゼル。普通にいい人で、それだけじゃなくやるべきことにおいては非情になれる上司としては完璧な人ですね。
しかし、いい人なんだがやっぱ腹に何かどす黒いものがありそうに思ってしまう。いまいち信用できないぜ。

トップのゼロが行方不明でどうするべきか揉める黒の騎士団だが、ホント扇は大変だな。
ディートハルトと藤堂の二人が真っ向から対立して扇は間に挟まれてる。まるで中間管理職。
なまじ二人が有力者なだけに胃痛が酷そうだ。その疲れた体を家に帰ったときヴィレッタに癒してもらうわけですね･･･。
C.Cにゼロの愛人とか煽りまくってる玉城だけど、無謀もいいとこだ。怒りに燃えるC.Cは本気で怖そうです。
てか、玉城は今のままだとただのチンピラですね。こーゆーのは何か変化がないと最終的に仲間に撃たれて終わりそうだなぁ。自分だけ助かろうとしてとか逃げようとしてとか。
会議が終わったあとにC.Cが話をしてた傍観者ってなんだろな。今まで部屋でしてた独り言っぽいのも実は傍観者と会話してたんかのぅ。

遺跡調査をしてたらちょうどゼロたちがいた場所が崩れてシュナイゼルと思わぬ遭遇。
この崩れた場所にいたのはルルーシュに反応したんじゃなくてただの偶然だろう。
一瞬見えた子供はなんでしょね。あと全員が慌てる中スザクだけは何か呆然としてたのはなんだ？スザクも何か違うものが見えたのかな。
逃げる際に新型ナイトメア･ガウェインを盗ったときのルルーシュの喜びようときたら凄いね。自分が乗るに相応しいものとでも思ったんか。
そして颯爽と空を飛んでいく。技術の進歩が凄いなぁ。次回予告でもランスロットが空を飛んでたしこれから空戦が増えていきそうだ。
それにしてもルルーシュと逃げるときのカレンの嬉しそうな声ときたら。本当に神様のように見てるんだろうなぁ。

先週の終わり際にスザクにかけたギアスの内容は「生きろ」とのこと。
この生きろという命令に対するギアスの効力はいつまで続くものなのか。
仮にしばらく続くとするとスザクの行動がかなり変化しそうだけど。
今までの異常とも言える突撃っぷりとかは死に場所を求めてのことだったわけだから。いつ死んでもかまわないと思っていたからこそだけど、ここにギアスの力が働くとするとそんな行動はできなくなりそうな気がする。