◆最近夜が冷えてきたから、コタツ布団をつけたんだが今は冷えるどころか室温が25度もあって熱いから困る。
エアコンつけてぇな・・・。でも、流石につけるような時期じゃないよな。


・・・熱い。


ガンダム00
グラハムさんあっさり撤退。
今回の接触ではことごとく出力の差を思い知らされた結果になりましたな。
しかし、刹那は帰還中はGN粒子を散布しないで移動してるのか。今回はグラハムが接触を仕掛けてきたからよかったけど、後ろから追跡されてたらどうするんだろうか( ´_ゝ`)


ビームサーベルだと!?と驚いていたわけですが、今回のガンダムの世界だとビーム兵器、特に刀身を維持しないといけないビームサーベルのような技術はまだ未完成なのかね。ライフルを失ったことについても言ってたから貴重なのか。


そんなグラハムさんはガンダムに恋焦がれてしまったわけで、軍の方でもガンダム調査隊なんて願ってもないような任務を受けるのであった。堂々とガンダムについて調べられるんだからもう嬉しくてたまらないでしょうな。
で、そのガンダムに劣らない機体を求めてチューンを依頼。パイロットへの負担は無視して構わないとかますますゼクスポジションに近づいてきた( ´_ゝ`)
そのうち決闘とかしそうだぜ。


一方の刹那たちはティエリアのみ母艦へ戻して3人は単独でそれぞれ別の任務。
ロックオンはやる気なさそーに高地からビームガンをパスパス。下では必死に砲撃してるのに全く意に介さないんだから敵からしたら困ったもんですね。
アレルヤの方はといえば麻薬を空爆で焼き払うという実に簡単そうなもの。焼き払われた麻薬農場を呆然と見ていた人たちが印象的。彼らはこの後麻薬栽培の仕事がなくなって路頭に迷うのであったとか。。


主人公の特権かやたらと難敵に狙われる刹那。今回は人革の中佐です。
どうなるかと観てるとエクシアがあっさりティエレンの腕を斬ってお終い。とはならず、残った腕で東部をゴッドフィンガーされてた。機動性はめがっさ低そうなティエレンに組み付かれるとかどんだけ油断してんだよ。
切り札のビームサーベルで滅多切りにして難を逃れたけど、あのままだったら本当に頭部を潰されてたんかね?出力は高くても装甲はそこまで硬くないのかのぅ。でも、フラッグの6倍もの出力を誇るらしいんだからティエレンくらい吹っ飛ばせなかったのか・・・。


一人母艦に帰還したヴァーチェが妙な体勢でドッキングしてGN粒子がうんたらかんたらがなんじゃらほいと思ってたら、あの艦はガンダムからGN粒子のエネルギーを供給されないと移動できないのね。
今まででもっとも不便な戦艦じゃないか。戦闘になったらどうするんじゃろうか。ガンダムを出さないと敵の迎撃が困難。かといって全部出すと動けなくなっていい的。3機だけ出して安全域まで撤退ですかね?
そーゆー意味では艦隊戦が観てみたい。。


リアルIRA・・・(;^ω^)実在の組織出すのはまずいと思うお。
ま、それはいいとして4世紀もの間続いていた紛争がソレスタルビーイングの介入であっさり終結してしまうのは早すぎやしないかと。
この終結はブラフなんじゃねーかのぅ。